\第31節 vs.讃岐/
— カターレ富山 (@katallertoyama) 2020年12月5日
2-0で試合終了です!
応援ありがとうございました!#kataller #カターレ富山
讃岐の攻撃圧力が弱かったこと、開始早々に先制点も取れたこともあって、試合全般としては安心して観れました。これでホームは7勝7敗2分のイーブンになりました。
ポイントと気になったこと
- 前節からの変更はCH碓井選手に変えて椎名選手、平松選手に変えて武選手
- 1トップ2シャドーかと思ったら大野選手と武選手の2トップみたいな感じでした。開始早々のゴールは大野選手の素晴らしいパスのお膳立てからの武選手。出場時間短くても10ゴールってのは恐ろしい選手だなぁ、と(調べてみたら熊本の浅川選手のほうがより短い時間で10ゴール奪ってました)
- ボールは持たれるも、ここ数試合はいつも持たれてる印象なのでそんなに不安はなく観れました。まれにピンチありましたが、そんなシーンも落ち着いて守れてたのかな、と。GK齋藤は開幕時に比べて守護神としての立ち振る舞いができつつあるのかな、って感じてます
- 唯一の気になる点は柳下選手と大野選手が累積3枚目
- 書くことあまりないぐらいに、淡々とカウンターっぽい形で多くはないチャンスを作って2点とったなぁ、って感じです
次節は中3日でアウェー熊本戦です。前回ホームで対戦したときは今と同じような守備的な戦略をとったものの 2 - 3 で敗北し、その後しばらく調子が戻らない状態になってしまいました。ただ今回は試合数をこなして戦略が成熟しつつある状態での戦いなので前回のような展開にはならないのでは?と思っています。期待しましょう!