\🆚#ロアッソ熊本/
— カターレ富山 (@katallertoyama) 2021年11月14日
試合終了
2-2
引き分けに終わりました。
諦めず戦いました。
次節 #テゲバジャーロ宮崎 戦
絶対に勝利します‼
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勝ちが必須だった試合ですが、逆転できずに自力でのJ2復帰ができなくなりました。現実は厳しいです。
ポイントと気になったこと
- 佐々木陽次選手がベンチ外となり、代わりに椎名選手がスタメン、FWを高橋選手と吉平選手のセットへと変更
- 前半はいいところ全くなし、一方的に熊本にボールを持たれる & 自陣でボールを奪われる展開。失点シーン2つに関しては蹴った選手がすごかった、という感じのゴール
- 後半早々にマテウス選手と松岡選手を入れてフォーメーションを[3-1-4-2]から[3-4-2-1]に変更。結果論になるけど最初からこの形がよかった気がします。成功率はともかく松岡選手が前にチャレンジしたことで攻撃のリズムがよくなった印象でした。マテウス選手は相変わらず球際強い
- その後大野選手を最前線に入れ、マテウス選手を1列下げたところから大野選手が2ゴールの大活躍
- 終盤は両チームGKがスーパーセーブを連発し、ゴールネットを揺らすことなく終了
【J3│昇格争い】
— ミルアカ|MILKサッカーアカデミー 毎朝配達中! (@MILKSATOKYO) 2021年11月14日
50宮崎+13│富山/熊本 ※30節休
49
48熊本+17│YS/宮崎/岐阜
47
46岩手+12│讃岐/富山/沼津
45
44
43
42富山+06│宮崎/岩手/鹿児島
41福島+07│YS/讃岐 ※28節休
40岐阜+06│八戸/藤枝/熊本
福島は最大勝点47、2位以内の可能性が消滅。
富山&岐阜は次節勝利必須。
上記の差に加え、得点はPKと相手ミスからの2点、後半にならないと試合内容が改善されない、という点を考えるとJ2復帰はかなり厳しくなってますが、GK西部選手のスーパーセーブが何度も発生したことを考えるとまだ諦めたくはないなぁ、と思うような試合でした
次節は11/21(日)ホームにて首位宮崎との試合です。勝ってほしいけどそれ以上に前半のような一方的に攻められる & 自陣でボールを奪われるシーンがない試合をみたいですね。
※ 次節は現地観戦なので、こちらの日記の更新は遅いです