\🆚#鹿児島ユナイテッドFC/
— カターレ富山 (@katallertoyama) 2021年12月5日
試合終了
1-1
引き分けに終わりました。
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DAZNの応援ありがとうございました
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今シーズン応援ありがとうございました!
来シーズンこそ、J2復帰を成し遂げましょう!#kataller #カターレ富山 #J3 #Jリーグ #tt pic.twitter.com/VSYoPF1FLc
今年も1年間関係者の皆様ありがとうございました。途中コロナが猛威奮ってましたが完走できてよかったです。なお、最終戦は勝てなかったですが、2019年以来の4位での終了です。来年こそJ2復帰しましょう。
ポイントと気になったこと
今年最後の更新ですし、簡単に1年振り返りましょう
- 初戦のYS横浜戦見た印象では前からボールを奪いたい戦略に見えたが、一方守るときは5バックでガッチリ守ってたので、失点数は1試合1失点ぐらいになるかと思ってましたが、結果として28試合で34失点。J3全体で見ても8番目なので、思ったより失点した印象
- 失点増えた原因に、試合を追うごとに、前からボール取れなくなったこと、1CH部分でボール奪われはじめたことが大きいと思いました。[ 3-1-4-2 ] ではじめても途中で [ 3-4-2-1 ] になってたことから、当初予想されてた前からボール取りに行って1CH部分で回収する、戦略が機能しなかったなぁ、という印象。来年このサッカー続けるなら1CH部分が相当優秀な選手じゃないと難しいと思うし、選手獲得できないなら、来年は [ 3-4-2-1 ] のほうがいいんだろうな、と思いました
- 前からボール取りに行く戦略でファーストアタッカーとなってた吉平選手のゴールがPKのみの2ゴールってのは相当誤算だったんだろうな、というのは選手起用見てても感じました。序盤でゴールできてたらまた違う展開があったんだろうなぁと
- 上記に関連しますが、石﨑監督が不調の選手を使い続け、選手選考の序列が固定化されてたのも、結果が出てればよかったのだと思うのですが、結果がでなかったことも後々響いたかな、と。満了になった選手の中にも不満があったっぽいですが、選手起用に関しては監督が決めることですし...難しいところですね。個人的には戸高選手にもう少しプレイ時間与えてあげても良かったんじゃないか、って感じはしました
2022年シーズンは相模原・愛媛・北九州・松本の4チームがJ2から、いわきFCがJFLからやってきて18チームによるJ3が行われます。J2昇格枠は2しかないの厳しくないか?と思うので増やしてほしいと、願いつつ、本日記の2021年の更新を終了したいと思います。ありがとうございました。