【J3リーグ第19節vs.藤枝】
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) 2019年8月3日
0-1で試合終了です。
ご声援いただき誠にありがとうございました。#kataller #カターレ
首位藤枝との大事な一戦でしたが、現実は厳しかったです。が、結果は紙一重な気もしないでもないので、今節に関してはブログの内容からはいったん外し、入場者数の少なさの件を書きたいです。
明日は #イセ食品 スペシャルマッチ🥚
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) 2019年8月2日
16:30~17:00に たまテインイメージキャラクターの #前園真聖 氏のトークショーも行います🎤
\明日はホームゲーム/
🆚藤枝MYFC
⌚️8/3 18:00KICK OFF
🏟県総合#kataller #カターレ pic.twitter.com/VEYHcO3al0
本日の入場者数 1889人 #kataller
— 大口真神 (@ooguchimagami) 2019年8月3日
今年から背中スポンサーになってくださったイセ食品様のスペシャルマッチに2000人未満はまずいっしょ、ってのが率直な感想です。
Twitterを見ている限りはゴール裏のコアなファンの人数は変わっていない気がするのですが、一方で入場者数が減っているってことは、一般の人にとっては、カターレ富山を見に行く魅力がないのではないかと感じます。
さらにいうと今シーズンより当日価格が昨年より200円〜300円値上がりしてるんですよね。Jリーグチケット導入した関係でどうしてもそうなってしまったのかもしれないのですが、弱いチーム状態でチケット価格値上げしたら、そりゃ観客数も減りますよね…。
ということで、勝てないことを選手・監督・強化部長の責任にするよりは、入場者数を集める、ってところで後手に回っている経営を立て直すほうが先決なのではと思います。ただ経営体制が32社の持ち合いで、社長も北陸電力内でたらい回しにしている感(今年も7月という中途半端なタイミングで新社長就任されていますし)があって何も動けないのでは、って思ってしまうところもあります。そういう意味では、どこかの会社の子会社となったほうが本当はいいのかもしれませんね。
カターレ富山の冬はまだまだ続きそうです。