【J3リーグ第30節vs.長野】
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) November 10, 2019
1-2で試合終了です。ご声援いただき誠にありがとうございました。#kataller #カターレ
所感としては昇格へ負けられないカターレ富山の思いより、がんばろう長野の合言葉でチーム一丸となったAC長野パルセイロが上だったのかな、って印象です。1-2で3ヶ月ぶりの敗戦となりました。長野の2点目は勝ちたいという強い思いを感じるナイスゴールだった気がします。
ポイントと気になったこと
- 椎名選手ではなく碓井選手をスタメンに復帰、90分椎名選手を出すのは不安&交代カードの事を考えてたのかもですね
- ベンチ外だった白石選手がベンチに。途中出場でチームのムードをいい方に変えられたかな、って思います。スタメン起用じゃないのは何か不安点があったんだろうな、って推測です
- 1失点目のオウンゴールは不運なのですが、その前に去年までいた木村選手にクロスを上げられてしまった点が問題だったのかな、って気がします
- 90分通して、長野の守備が固かった印象。リードしているときは攻撃も無理してこなかったな、って印象です
- 久しぶりの苔口選手が入った直後に同点ゴール決まったときは、今日もいけるかな、って思ったのですが、残念でした
残り4試合、2位藤枝とは残り4試合で勝ち点8差、昇格がかなり厳しい状況になりましたが、4試合全部勝利して勝ち点60の大台は超えてほしいですね。次節は八戸戦です。