全ての試合に勝利することを目標にしているので結果的には悔しい引き分けですが、最後の最後に追いつけたのは諦めずに共に戦ってくれた皆さんのおかげです。力強い声援でした。いつも本当にありがとうございます。 #kataller #カターレ pic.twitter.com/jkFtcTEqaL
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) 2018年10月21日
前半は見どころ何もなかったですが、後半は最後に攻めに攻めて、終了間際に同点ゴール決まったところが今節の良かったところなのかなと。失点はゴール決めた選手がすごいと思うので忘れましょう。
ポイントと感じたこと
- 吉岡選手初スタメン。ただ、インパクト残せてなかったので、それなら新井選手で良かったのかな、って思ったが勝ちだけでなく来シーズンのことも考慮した選手起用なら納得しますが次節は新井選手戻してほしいな、と。
- 前半やられっぱなしの割にスコアレスで折り返せたのは永井選手やルーカス選手のセーブのおかげ。ただ、今年の永井選手は飛び出したときのボール処理が気にはなる。去年感じたことなったので余計に。
- 前半で差波選手を思い切って交代したり、後半早々に柳下選手を1列上げたことで後半は互角に近いところまで持ってこれたのかなと。
- 長野のゴール裏の方が迫力感じたのですが、コアサポーターの場所の差なのかなと。長野は1階の芝生から、富山は2階の座席から。テレビ映り考えると1階から応援したほうが印象いい気がしますね。
- 後半はルーカス選手・柳下選手の積極的なシュートと代選手がずっと左サイドで上がっていたのが印象的。4バックでもいいんじゃなかなと。
次節は鹿児島戦です。昇格争いしているチームに勝って来季に勢いをつけてほしいですね。