富山vs北九州のオフサイドだったシーン(そして試合の流れを決めたシーン)。ダヴィの位置はボールの後ろなのでオフサイドじゃないようにも見える。ちなみに65分のフリーキックのオフサイドは確かにダヴィが前にいました。 pic.twitter.com/mRGwKYrX0X
— tackey (@tackey0523) June 3, 2018
点差だけなら快勝ですが、上記のオフサイドがなかったら流れは変わっていたんでしょうね、ということで全体的には押し込まれているシーンが多い試合でした。とはいえ、連勝続いてるんで細かいことは気にしない方針です。
ポイント
- 佐藤選手に代わって弓崎選手が入ったこと以外は前節鳥取戦と同じ
- 暑さの影響か、前節と比べて前線からボールは取りに行かない方針でした
- 前半、川上選手のところでボール奪われ、その後ピンチになるケースが多かった
- 佐々木陽次選手は途中出場続いてるけど、2試合連続で得点に絡む活躍で調子よさそう
- 差波選手が試合終了後、足引きずっていたのが気がかり
- 北九州、総得点6点とは思えないぐらいチャンスは作れているので、一つきっかけ掴むとゴール量産しそうな気配は感じる
来週は6/6(水)に現在6試合勝ちに見放されてる東京ヴェルディ、6/9(土)に好調YS横浜の試合が組まれてます。東京ヴェルディと好試合(勝てるとホームでガンバ大阪を迎えることになるかもしれないが格上なので欲を出さない)をし、YS横浜から勝ち点3取れれば勢いは本物、という風に見えそうですが果たしてどうなるでしょうか?楽しみです。