今節はDAZNの調子が今ひとつで、途中止まったりすることがあったのですが、その止まっている間に失点し敗戦となりました。
ポイントと感じたこと
- 前嶋選手の代役に川上選手が右WBに入り、左WBに進藤選手が入るが、左が今ひとつの展開(最終的には川上選手が左、柳下選手が右になった)
- 試合全般を通して退屈な試合でした。前日に川崎vs札幌戦観ていた影響も大きいと思われる
- 今節も才藤選手が前線からボール取りにいかない展開、個人的には佐々木陽次選手か椎名選手前において前線からボール追いかけたほうがいい気が…
- 入りそうではいらないゴールですが、過去2試合と比べて点が入る感じはしなくなっているのが気になる。
- 今年も失速で終了しそうな感じしてきた…
この中でも特に気になるのが才藤選手はじめとした前線の選手が前からボール取りに行く意識が低いことだと思ってます。下記に貼ってる前日に観た川崎の7ゴールのうちの半分以上は前線からボール奪ってゴールする形だったことを考えると、前からボール奪う姿勢ってすごい重要なのでは、って思います。安達監督初戦でみせていたボール取りに行く姿勢を前線の選手には求めたいです。できないのであればできる選手・コーチ・監督に変えたほうがいいと思います。
🏟等々力劇場🏟
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年9月15日
7得点を約1分にギュっと凝縮📺
⚽Goal
1⃣家長昭博:28分
2⃣中村憲剛:30分
3⃣阿部浩之:40分
4⃣下田北斗:57分
5⃣小林悠:58分
6⃣知念慶:86分
7⃣田中碧:90+1分
🏆明治安田J1第26節
🆚川崎F×札幌
📺見逃し配信観るならhttps://t.co/u4BaoHt81Q@frontale_staff#DAZN#時代を変えろ pic.twitter.com/qd71KAneqF
次は9/29、YS横浜戦です。