【J3リーグ第30節vs.ガンバ大阪U-23】
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) November 4, 2018
1-1で試合終了です。ご声援いただき誠にありがとうございました。#kataller #カターレ
来季も安達体制でシーズンを迎えることが決定した後の初試合。終始押おされ気味の中、なんとか引き分けに持ち込めた、といったところでしょうか。G大阪U-23がボールをずっと保持してた試合でした。
ポイントと感じたこと
- カターレにも決定的なシーンはあったものの、終始押し込んでいたのはG大阪U-23。
- ルーカス選手のイエローカード率が気になるところ。スタメン14試合で6枚を多いとみるか少ないと見るかは難しいところではありますが、個人的にはちょっと多いって印象。PKも与えてしまってますしね。
- 前半は永井選手のおかげで0点に抑えられた感じ、久しぶりに良いセーブ連発してましたね。
- 椎名選手、途中交代で一瞬だけOHのポジションにいましたが、もう少し見てみたかったですね。
- 前嶋選手2試合連続ゴール。WBだけど新井選手が左に動くと中央に入ることとなり、ちょうど柳下選手からいいボール来ましたね。これだけ活躍されると来年横浜FCに戻っちゃいそうですね。
- 新井選手がドリブルで勝ててなかったのが気にはなるが、U-23でなければ通用するかもですし、もう少し様子みたいですね。
色々書いてますが、G大阪U-23はホームだと富山戦前まで9勝3分1敗、絶好調の琉球にも勝ったチーム相手に引き分けたことは前向きに考えていいのではないかと思います。
次節は未だ1ゴールもできていない沼津戦です。しかしながら沼津は5試合勝利なしでチーム状態下降ぎみなので、そろそろゴールを決めて勝利できるんじゃないかと思ってます。