\第10節 vs.鹿児島/
— カターレ富山🏠公式 (@katallertoyama) 2020年8月15日
1-1で試合終了です。
ご声援いただきありがとうございました。#kataller #カターレ富山
最後の最後に田中佑昌選手がゴールを決めて 1-1 の引き分けとなりました。カターレ富山より最後5バックで何が何でも逃げ切ろうとした鹿児島ユナイテッドFCにとっては痛恨の試合になった感じです。
ポイントと気になったこと
- CF平松選手を大野選手に変えた以外は前節と同じ。前節2得点の平松選手がベンチ外なのは気がかり(ただの休養ならいいのですが…)
- ボールは回るもゴールは遠く、カウンターで失点。前半シュート0本ってのも意外な感じだったぐらいに押し気味だった
- 宮城選手、今日は中に入りすぎたかな、って印象。時々中に入るぐらいがいいのでは、っていう素人の意見。怪我は心配です
- 実況が2トップを連呼しているのですが、守備時にそういうふうに見えるだけで、攻撃時は花井選手結構下がってるんだけどなぁ、って思いながら見てました
- 後半武選手がはいってから少しづつゴールが近づき始めた感じ、ただ相手GKの好セーブで点は入らない状態が続く
- 終盤になって花井選手がボール取られるシーン増えてきたので、花井選手を90分、ってのは今の役割だと厳しいんだろうなと、相模原戦のように椎名選手ともう少し早い時間に交代してもよかったかなと(負けてなければ交代してたのかもですが)
- ラスト15分で鹿児島ユナイテッドFCが5バックにしたときには、相当追い詰められているんだろうな、と感じた(まだそういう時期でもないと思うんだけどな、とか思ったり)
- そして最後に途中交代で初左SBをこなした田中佑昌選手がヘディングで追いついたのだから、まだまだカターレ富山の流れは悪くない、って感じました
次節はアウェー今治戦、真夏なのに15時スタートの試合となります。体力勝負ですね。