下記にになります。参考までに前半17節までは321ゴール、後半17節は377ゴールでした。
応援していたカターレ富山は最終節に琉球相手にアウエーで一方的に攻められて、トータルでは3年連続37ゴール、かつJ3参入以降では最低の8位で終了しました。
なんとなく感覚ではシーズン終了前に大量の契約満了ニュースと瀧谷選手の獲得ニュースから浮氣監督続投路線かと思っていました。しかし10/15を最後に勝ちなし、かつ 11月以降は試合内容も悪いので続投とは言いづらい、言うにしても何らかの説明が必要、という難しい状況になってしまったな、という印象です。
続投でも、契約満了でも2018年に向け一刻もはやく体制固まったほうがいいな、って個人的は感じた2017年最後の方の観戦の印象でした。