\🆚#FC岐阜/
— カターレ富山 (@katallertoyama) 2021年11月7日
試合終了
0-2
敗戦してしまいました。
諦めず、シーズン最後まで戦い抜きます‼
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スタジアムでの応援ありがとうございました。
DAZNでの応援ありがとうございました#kataller #カターレ富山 #J3 #Jリーグ #tt pic.twitter.com/f8xZNu8OLC
なんか2017年シーズンに似てきたなぁ、という所感です。前半惜しいシーンが1回あったものの、惜しい、と思うシーンはその1回のみ。岐阜もチャンス多くはなかったですが、YS横浜同様少ないチャンスをものにされ、攻撃的になったところでさらに失点し万事休す。J2復帰へ黄色信号から赤信号に変わりそうな感じの試合になってしまいました。つらい。
ポイントと気になったこと
- 吉平選手に変わって大野選手、椎名選手に変わって佐々木陽次選手、全治8ヶ月の大怪我となった柳下選手の代わりに今季初スタメンの鹿山選手を投入
- 前半早々危ないシーンがあったもののポストにあたって難を逃れる、一方前半終了間際のFKから惜しいシーン作ったものの相手の守備に阻まれる
- 終始攻撃時にうまく行かずにDFにボールを戻すシーンが多かった。椎名選手・佐々木一輝選手入れたあたりで攻撃のリズムができて得点が取れそうな感じもしたのですが...
- 失点シーンは1失点目以上に2失点目が気になりました。攻撃的になったところをカウンターでやられてしまったのですが、戻りが遅かったのは気になったところ
選手達が去った後も、ずっと鳴り止まなかった拍手は「可能性のある限り戦え」のサイン。
— 左伴繁雄 / Shatyoo (@shatyoo) 2021年11月7日
苦しくなりましたが、まだまだあの年の復帰に比べれば厚い首の皮で繋がってますよ❗️
今日のサッカーは上向き。残り全勝。
目標がハッキリして逆に現場もスッキリしたでしょう。#tt #カターレ富山 #J2復帰 pic.twitter.com/PnjmKWVPww
社長は上向きと話すものの、外から見る限りはチャンスも少なく今年もJ2復帰厳しいのではないか?という風に感じてしまう状態ですが、外野が色々書いても昇格できなかったときの責任とか取れるわけではないので、可能性があることを信じ次節も試合を見届けようと思います。
次節は11/14(日)アウエーにて首位熊本との試合です。くどいようですがどんな形でもいいから勝ってほしいです。