まずはじめに今回の台風で被災しているAC長野パルセイロがに対し心よりお見舞い申し上げます。一刻も早く平常な状態に戻ることを切に願います。富山県民的にも今回の台風で北陸新幹線が利用できない状態になったので他人事ではありません。それでは本題です。
【J3リーグ第26節vs.熊本】
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) October 13, 2019
1-1で試合終了です。ご声援いただき誠にありがとうございました。#kataller #カターレ
いつものように攻める富山にボール回しつつワンチャン狙う熊本、って感じの試合展開で1-1の両チームにとって辛い結果になりました。カターレ富山的には2位との勝ち点差が7に広がったのが辛いところです。
ポイントと気になったこと
- 序盤数分に細かいミスが多く、1対1の局面になったときは失点を覚悟したのですが、相手選手のシュートが枠に外れたので、今日は運があるな、って思ってみてました(その後、榎本選手が何度かナイスセーブでゴールを守ってくれました)
- CK、前半で10本打っているのですがショートコーナー多様しなくてもいいのでは、って思いながら見てました。相手の身長そこまで高い印象なかったのですけど
- 代選手に代わって脇本選手をスタメン起用。柳下選手がいる右サイド側の守備強化を狙っていたのかな、って思いつつ何度かピンチになっていたのが気になったところです
- 大谷選手がヘディングでゴール。左右の足だけでなく頭もいけるのね
- 同点のきっかけになったペナルティエリア内のファール、主審は脇本選手を指してたけど足を当ててたのは稲葉選手でした