#カターレ富山 vsいわてグルージャ盛岡は5-0の大勝利!5点差での勝利は、2008年JFL時代のアルテ高崎戦以来らしい。
— 久世サトシ (@kukuman9999) September 15, 2019
前半13分 花井
前半25分 大谷
後半10分 柳下
後半16分 佐々木陽
後半18分 大谷
ヒーローインタビューはCKを直接ゴールに叩き込んだ先制の花井聖選手!
見事な3連勝じゃー! #kataller pic.twitter.com/LkLd5KDQ0S
調子のいいときに岩手にあたって負ける、ってのがここ1・2年のカターレ富山でしたが、そんなデータはグルージャ盛岡からいわてグルージャ盛岡にチーム名が変わって関係なくなりました。完勝です。
ポイントと気になったこと
- 大谷選手2ゴール、特に1得点目はトラップが神がかっていた。ミスも多かったけど、毎試合この活躍が続くと勝ち続ける可能性もあるんじゃないか、って思うぐらいのインパクトでした
- 脇本選手の代わりは無難に代選手。代選手がやってた右SBには柳下選手。結果として柳下選手は1ゴール決めたので当たりだったんだと思います
- 長い縦パスを使う回数が増えた気がする。で、パスが通るのでチャンスが増えている、ってのが今のカターレ富山なのかな、と
- 花井選手のCKを直接ゴールにしたシーン、本人の喜び方が控えめだったのでたまたまかな、って思いきやキーパーの位置見て狙っていたんですね
- ボールを相手に持たれると危ないシーンで稲葉選手がボール奪取するシーンが多かった印象。後半退いてから攻められるシーンが増えたこと考えると、次節も先発でいてもらわないと困る選手なんだろうと思います