【J3リーグ第13節vs.八戸】
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) 2019年6月23日
1-2で試合終了です。ご声援頂き誠にありがとうございました。#kataller #カターレ
フォロワーさんのツイートで気がつきましたが、今年負けた試合はすべて東北勢なんですね、あと下位(というより上位ではない)のチームに負けてる印象です。
大枠では前半は押され気味、後半は押し気味で先制したけど直後に同点とされてしまい、最後に逆転を許すという流れで、去年の第22節北九州戦を思い出しました(展開ちょっと違いますが)。
ポイントと気になったこと
- 佐々木一輝選手が初スタメンもインパクト残せず、途中交代で入った白石選手が入ってから攻撃にリズムが出たので、また白石選手をスタメンに使ってくるんじゃないかな、って気がします(佐々木一輝選手が今活躍できる場所ってFWな気がします)。
- 累積警告で出場停止の柳下選手が復帰、惜しいミドルシュートを放ってました。
- 佐々木陽次選手のロングシュートが枠にいってたのを始めてみたような気がします&今節もゴール奪えてて、プレーのレベルが1つ上がった気がします。
- 劣勢のタイミングでルーカス選手を投入し前線に残すところで前富山監督の浮氣さんの残り数分ロングボール戦略を思い出す(が、実際はそこまでボールを放り投げることはなかった)。
次節はホーム讃岐戦です。ホームの成績がよくない(1勝2分3敗)のが気になりますが、上位相手にきっちり勝利して昇格争いに絡める順位に残って欲しいところです。