今節は現地観戦日でした。結果は1-1での引き分けでしたが、去年の観戦試合は前半で4失点の惨劇だったことと比較すれば平和な試合だったのかなと。せっかくなので現場周辺の写真で昨年との違いを写真で振り返ってみましょう。
サポーター比較
現地で写真比較してたときは、横断幕が去年より汚くなったな、とか思ってみてましたが、振り返るとあんまり変わってなく、人数も気持ち多いか同じか、って感じな印象を受けました。
Leap-Blue比較
こちらは、経費削減なのかな、と感じる人数の少なさと衣装でした。
その他、グッズ売り場が去年より小さくなった気がしました（せっかくなのでだるま買いました）。全体的に小規模運営になったのかなと。社長さんが新井選手サイン会近くにいらっしゃったのも確認できました。
試合のポイント
- 左SBに前嶋選手が復帰、そして今シーズン初ゴール
- 代わりに苔口選手が怪我したのか？ベンチ外となり、代わりに入ったのが才藤選手。そしてゴールは今節も欠乏症のまま
- 脇本選手が先発で、途中から花井選手を投入してさらに攻撃に厚みがました感じでした、がゴールは遠い
- 普段サッカー観ない付き添いの方が、攻撃時のスピードが遅いとぼやき始める
- 前半の早い段階で高橋選手を下げたとき、怪我でもあったのかなと思ったら、カターレ通信（第８節 富山×沼津 富山・安達亮監督の会見コメント★質疑内容を追加 - カターレ通信2019）によるとただ単にゴールしそうかどうかでの交代だったとのこと
- ここまでチャンスがものにできないとなるとFWやOHのシュート能力に問題がある気がします。ゴール取れそうな匂いのある調子のよさそうな選手を日替わりで起用してもいいのでは？と感じてます
