出先でDAZNつけた瞬間に鹿児島に2失点目のゴール決められてがっかりした週末
— tackey (@tackey0523) 2018年5月6日
翌日新聞休刊日のときは勝利する、というジンクスも今のカターレ富山には関係ないようです。県内で地上波放送されましたが敗戦しました。これで約1ヶ月カターレの選手がゴールを決めていない非常事態となっております。なお今節はハイライトしか観てません。
ポイント
- 苔口選手に遠藤選手スタメン
- 川上選手が1列前に上がり、サイドに進藤選手
- 才藤選手はFW登録だったが右サイドでスタメン
- 入場者数は2334名、昨年同時期の福島戦は3933名…
今のカターレ富山の現状で思うことは以下で、J参入10周年で「J3優勝」を目指しているなら、勝ち点が増えない場合には早めに社長が何らかの声明文を出すべきだったと思ってます。
カターレ富山の現状の何が悔しいって、選手・監督は一生懸命頑張った結果負け続けている状況で、元でんき屋現プロスポーツ興行団団長の森野さんがJ3優勝に向けての声明文1つも出さなかったことです。予算限られてるけど、声明文は無料何だし、最下位が定位置になる前にアクション起こしてほしかった…
— tackey (@tackey0523) 2018年5月6日
いま記載している段階でカターレ公式から今の状況に関する声明文は特に出されていません。予算も限られているでしょうから監督解任しろ、って話ではなく大宮のようにトップ自らが何らかの声明を出す、ってことが大事なんじゃないかと思ったのですが…この点に関しては本当に残念なフロントだな、って思いました。
あと、帰省時にT'SCENE観て思ったのですが、カターレ富山ユースってフォーメーション[4−3−3]なんですね。なんでトップチームと一貫性持ってやってないんだろうな、って感じました。
いろいろダメな部分が目についてしまって残念ですが、ポジティブな言い方するなら伸びしろしかもうありません。苦しくてもできる範囲で見届けようと思います。