2018シーズンのユニフォームデザインを発表させていただきました‼️#kataller https://t.co/QCz7eTzjS8 pic.twitter.com/ksPfGA5kdm
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) 2018年1月19日
最初に上記ユニフォームデザインが発表された際、胸スポンサーがないためなんだか寂しいユニフォームになったなぁ、と思ったのですが
【キックオフパーティー2018】
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) 2018年1月21日
第2部が始まりました!
ユニフォーム、トレーニングウェアお披露目です(^^)✨#永井堅梧 #佐々木陽次 #西晃佑 #kataller pic.twitter.com/lhzGcdPuyM
【キックオフパーティー2018】
— カターレ富山【公式】 (@katallertoyama) 2018年1月21日
歓談タイム✨✨ ユニフォーム着用バージョン♡ #瀧谷亮 #kataller pic.twitter.com/zeHTstYxb9
実際のユニフォームは背番号がデザインよりも強調された形になっており、思ったよりかっこいいユニフォームになったなぁ、と思いました。
今季から鎖骨スポンサーOKということで、シャツ前にYKK APと北陸電力が並んだところがYKKと北陸電力のサッカーチームが合併してできたチーム感があっていいな、と思います。胸スポンサーがないのは費用的には厳しいかもしれませんが、当面この形でもいいのではないかと感じました。
ただ、背中上に関しては新しいスポンサー見つけてほしかったですね。背中下の北日本新聞を同額で上にしちゃっても良かったのではないでしょうか?それとも新しいスポンサーが開幕前に決まるのか…?今後に期待です。
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■Jクラブ社長するならJ3から 中村 Jクラブの社長をするならJ3から始めた方がいいのかもしれません。日本では最初に選手を集めがちですが、スタジアムに投資して、優秀なフロントスタッフを集めることから始めるべきです。そうやって事業性を高めていってからピッチ上のことにお金を使えばいいんです。ピッチ内外の事業が両輪で回るようになって、常勝軍団もつくれます。
カターレの経営って上記の点どうなんでしょうね?外から見ているだけではわからないのでなんとも言えないですが…。
「フロンターレの優勝が証明した2つ目は、地域密着のために選手にいろんなことをさせても、それが負担になって勝てないということはない、ということ。僕自身はそんなことは絶対にないと思っていた。だけど、あれだけ2位や準優勝が続くと『余計なファンサービスなんかしているから勝てない』という声が耳に入るようになった。そうじゃないことを証明するには優勝しかなった。それが実現した」
こちらもカターレってどうなんでしょうね?、twitter観てると練習風景の写真あげづらくなったというツイートあったり、選手の故障情報公開しなかったりで、ちょっと気になる点ではありました。